2019年という年を振り返って感じること

さて、あと5日ほどで2019年という年も終わりになる。今年最後のブログ記事ということで、なんとなく一年を振り返ってみたいと思う。
まず政治面で感じることは、自民党政権の腐敗ぶりが目を覆うばかりであること、安倍長期政権のおごりから、次々と゛膿゛が奔出していて、これはもうどうしようもないというレベルにまで達している。
大臣が疑惑で次々に辞任、秋元司衆議員議員が収賄容疑で東京地検特捜部に逮捕、桜を見る会の疑惑もきれいに終焉したとは言い難い、などなど。これはもうどう見ても年明けから゛解散゛風が吹き荒れそうな気配だ。
ということになると、予算案成立後、解散総選挙ということも考えられる情勢だ。そうなると、今回ばかりは自民党も惨敗するだろうと誰もが思う。だが、政権交代まではいくだろうか。
保革伯仲まで追い込まれて、安倍首相の責任が問われることになれば、石破茂の出番ということも考えられるし、その可能性は日に日に高まっているとさえ思われる。小泉進次郎首相などというのは、ありえない話である。



どの政党が政権を取ろうと、どうにもできないのが゛官民癒着゛の構造汚染である。このブログでも笠谷達朗さんの゛塩゛の話を記事に書いている。笠谷さんは「塩、タバコ、酒は叩きやすい領域なのだ」と述べている。そして「ほかにもっと身体に悪い食品が出回っていても批判の矛先はそちらに向かわず、塩、タバコ、酒がスケープゴードにされている」と話していたのが印象的だ。
つまり、役所は食品会社の要望を受け入れる替わりに、食品会社が用意した何とか食品協会とかに天下りする。そして、あまり身体によくない食品が大手を振って市場に出回るということになる。
大学入試の英語試験について、民間の試験を流用するという発案も、元をただせばベネッセという教育産業と役所(文部科学省)の癒着である。文部科学省は教育に関する役所なのに実に腐敗した゛非教育的゛な役所なのである。
これはもうあらゆる役所と業界が癒着している、氷山の一角に過ぎないと言える。世界的なスケールで考えれば環境ビジネスが国連主導で展開されている。排出権取引などは一種の゛詐欺゛である。そのような詐欺が国連主導で行われているということに、もう呆れるほかない。

さて、次に国際情勢に目を向けると、日韓関係が一段と悪化した一年であった。日韓関係というより、韓米関係の悪化が問題である。アメリカは朝鮮戦争で6万人ものアメリカ人の命を失ったのである。
その韓国が、アメリカの庇護を゛不要゛だとして、北と統一するというのだから、身勝手も甚だしいということになる。これでアメリカが怒らないわけがない。朝鮮半島という゛場゛はいつまでも内ゲバを繰り返す゛地獄゛だということになる。
南北の統一などというのも、できないだろうと私は見ている。そうして、また内ゲバを繰り返すのである。それもアメリカや日本が悪いわけではない。彼ら、韓国・朝鮮人の゛性゛゛国民性゛が自ら招いた結果なのであろう。これも、明けて2020年には結論が出るかもしれない。

年が明けると、1月4日で私は70歳になる。70代という未知の領域に足を踏み入れるわけである。身体に良いこと、健康でいるためになすべきこと、そのような記事も引き続き書いていきたい。