カメラはやはり゛小さい゛ほうが良いという結論!?

年末年始は、ブログのほうも少しさぼり気味になってしまった。何をしていたかというと、だいたいカメラ三昧してたというところか。カメラは、老人の趣味としては最適なものの一つのように思われる。
ということで、最近出番の少なかったcanonの一眼レフカメラを持ち出して時間をつぶしていたのだが、これが結構楽しかった。撮影した主な場所は、札幌駅ビル内の商店街である。
カメラは古い一眼レフカメラの40Dである。承知のように現代は゛カメラの売れない゛時代である。しかも図体の大きい一眼レフカメラはミラーレスに押されて売れない。自然と価格・相場は下落している。
私は実をいうとペンタックス党なのだが、ペンタックスの一眼レフは若いころから愛好していて、フイルム時代にはSPを長く使い、オートフォーカスに移行してからはMZ5を愛好していた。(MZ5は今でも所有しているが、ほとんど使うことがない)。
デジタル時代になっては、一時ニコンのD70を使っていたが、絵が地味なのになじめず、当時爆発的に人気を博していたペンタックスのK10Dに移行、最後にcanonの40Dに行き着いた。しかし、その後一眼レフはどういうわけかあまり使う機会がなくなり、コンパクトデジカメが主流になった。
私は新聞記者を生業にしていた関係上、当然のことながら取材でカメラを使う。なるべくならカバンにすんなり入るコンデジが良いのだが、ペンタックスには良いコンデジがなく、自然とcanonのG5を使うことになった。
ペンタックスは趣味のカメラとしては良いのだが、仕事用としてはちょっと物足りないのである。それで、G5<G7<G11と使っているが、その写りは゛素晴らしい゛の一言である。
久しぶりに40Dを使ってみた感想は、操作系もスムースで写りはまずまずなのだが、やはり懸念していたボディの大きさが一番のネックだと思う。カメラはやはり少しでも小さいほうが良いということである。
それなら、ミラーレスが良いかということになると、それには疑問がある。canonの一眼レフに比べれば一回りも二回りも小さくなるにはなるが、薄っぺらいボディに巨大なレンズをつけて使うのはどうもバランスが悪いと感じてしまうのである。
しかし、世の中はミラーレスに人気が移行しているのは事実である。それとスマホの台頭でカメラ自体が売れない時代になってきている。オリンパス、リコー、富士フイルムなどはカメラ事業からの撤退がうわさされるほどである。
それと、ペンタックスのボディ内手振れ補正というのは、レンズを選ばず便利だということ。canonの場合、ボディには手振れ補正機能がなくレンズ内手振れ補正なので、レンズに手振れ補正機能がないと暗いところ(シャッタースピードの遅いとき)はぶれてしまうことがあるのである。
たまたま私が持っていたレンズは手振れ補正機能のないものだったので、写した写真を見て゛あれっ゛と驚くことがあった。こういう場合はTV(シャッタースピード優先)で自分でシャッタースピードを決めて撮るのことになる。
それと、ペンタックスK10Dとcanon40Dと比べると、写りそのものにはそれほど大きな違いはないということも感じる。風景を撮るならペンタックス、人物を撮るならcanonというところか。