キャノーラ油は危険!使ってはいけない食品のワーストワン!?

週刊新潮や週刊文春の「食品」に関する特集記事に触発されてか、最近、私は食べ物の安全性に異常なくらい敏感になっている。普段口にしている食材について、「これは大丈夫か?」と神経質になってしまっている。
まあ、食べたからといってすぐにガンになったり、死んだりはしないとは思うのだが、「発ガン性がある」とか書かれている記事を読むと、「ガンになるのか」と思ったりして、食べる気がしなくなるというもの。
その中で、最近衝撃を受けたのは「キャノーラ油」についてである。このキャノーラ油、私の家の台所にもある。とにかくこの商品は、その価格の安さで驚異的な商品である。1000gで300円もしない。なんという安さ! とにかく色々な料理に使われており、欠かすことのできない商品でもある。
ネットをくぐると「市販キャノーラ油は悪魔の油、ただちに使うのをやめるべき」などという記事が目に飛び込んでくる。キャノーラ油は家庭で使う「サラダ油」の一種であるらしい。日清食品の「キャノーラ油」の本体には原料名が「食用なたね」と書かれている。菜種油なのかと思いきや、「菜種油とはまったく別物」と指摘されている。



菜種油はもキャノーラ油も同じアブラナ科の植物を原料にしているが、菜種油は日本の在来品種のアブラナを原料としており、キャノーラ油は遺伝子組み換えによって品種改良(改悪)された作物(大豆など)を原料にしている。
菜種油は、かつては日本での自給率が100%だったのだが、現在はわずか0.04%しかないそうだ。風味も似通っており、値段も安いことから、今では海外産(ほとんどがカナダ産)のキャノーラ油にとって代わられているいう。つまり、現在日本で流通する90%がカナダ産のキャノーラ油だという。
つまり、キャノーラ油は品種改良されたカナダの食用油だから「キャノーラ油(カナダの油)」なのであり、本来の菜種油とは違うものなのだ。そのキャノーラ油だが、ものすごい勢いで世界中に拡散して使われているが、これが「危険な」代物だと批判する人たちが少なくない。
その理由の一つは、キャノーラ油には毒ガスとして名高いマスタードガスが含まれており、毒性の強いものであるということ。そして第二は「キャノーラ油は遺伝子組み換え作物であるから」というものである。
キャノーラ油が引き起こす病気としては①高血圧と脳卒中②ガン③アルツハイマー病などであるが、キャノーラ油が遺伝子組み換え作物であることから、これが原因で起こる病気や疾患、体の不調も見逃せなくなる。
奇形、アレルギー反応、腎臓疾患(主に男性)、肝臓疾患(主に女性)、多臓器不全、発育不良、発達障害、不妊・流産、新生児の死亡リスク増大、栄養失調、極端な体重減少または増加など。
そして。キャノーラ油が精製されて「トランス脂肪酸が生成される」ことによる病気も指摘されている。トランス脂肪酸によって起きる病気とは、肌のかゆみ(アトピーなど)、心臓病など血管系の病気、肥満、記憶障害、不妊、糖尿病などなど。
それでは、キャノーラ油に代わる「お勧めの」食用油は何が良いのか。私も目下研究中である。日本国内産の菜種油、国産食用米油、エゴマ油、オリーブオイルなどが候補に挙がっている。しかしどれもキャノーラ油に比べると値段が2倍から3~5倍になる。遺伝子組み換え作物を使った食品は価格が安く、いわゆる「価格革命」を起こしているのだが、それだけ危険と背中合わせということでもある。
しかし、ここはなんとしても「悪魔の油・キャノーラ油」からは脱却しようと思う。可能な限り「安全な食品」を求めてみようと思う。


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